Description
水素でお肌を守り、シリカでお肌を元気にして美肌をもたらす！！
『アスリーターH3』は、水素の働きでお肌の弾力や潤いを維持するためのコラーゲンやヒアルロン酸等の酸化を除去し、シリカのケイ素誘導体でコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを束ねてお肌の細胞を活性化させることが期待できます。
■なぜ『水素』が身体にいいのか？
水素水が肌に良いと言われている理由の一つが、水素水の持つ「抗酸化作用」です。
本来、私たちの肌は元々持っている「抗酸化作用」によって細胞内に発生した活性酸素を除去することができるようになっています。しかし、紫外線やストレスなどの影響で活性酸素が大量に発生すると、元々の機能だけでは除去しきれなくなってしまいます。
こうして増加した活性酸素は肌細胞を傷つけ、肌の潤いを保持するための保湿成分や健康な肌細胞を生成することができなくなってしまいます。
活性酸素は紫外線やストレスだけでなく、喫煙や過度な運動、飲酒、食品添加物によって発生する可能性もあるので注意が必要です。
そこでおすすめなのが、低下している抗酸化力を向上させる「水素水」
水素水によって活性酸素をしっかり除去することができれば、保湿成分や健康な肌細胞をきちんと生成して乾燥肌を予防することができるのです。
■「活性酸素って？」・・・・・老化や病気の原因となる活性酸素
私たちが、呼吸をして酸素を取り入れたとき、その酸素は体内での役割を果たすために一生懸命活発に働きます(＝活性酸素)。
この体内で活発に働く酸素は、主に「良い働きをする善玉活性酸素」と「悪い働きとなってしまう悪玉活性酸素」に分けられます。
＜善玉活性酸素＞
細菌、ウィルス、有害物質から守る。
風邪や病気から身を守る免疫細胞をつくる。
＜悪玉活性酸素＞は、簡単に言うと「身体をサビさせる物質」です。
正常な細胞・遺伝子を破壊してしまう。
細胞をサビさせ、老化や病気を促進させる。
※このように活性酸素は良い働きと悪い働きに分かれ、特に悪玉活性酸素溜まると
〇 肌トラブル
しみ、シワ、たるみ、くすみ、ニキビ、ニキビ痕、アトピー、乾燥 など
〇 身体の悩み
肥満、むくみ、冷え症、肩こり、頭痛、口臭、不眠、鼻炎、花粉症、痛風、生理痛、便秘、
慢性疲労 など
〇 病気
がん、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞、認知症、糖尿病、メタボ、低・高血圧 など
の老化や病気につながるといわれています。
悪玉活性酸素は紫外線・電磁波・大気汚染・放射能などの外的要因（環境）や精神的ストレスや喫煙・飲酒だけではなく、普段の呼吸・過度な運動・運動不足・食品添加物・暴飲暴食・睡眠不足などの内的要因（生活習慣）でも増え続ける可能性もあるので注意が必要です。
〇悪玉活性酸素をためないこと
〇溜まった悪玉活性酸素を除去すること
が美容と健康のカギとなってきます。
＜悪玉活性酸素の除去＞
水素の特徴は、酸素と結びつくことです。私たちの身体の中には悪玉活性酸素という老化や病気の原因である酸素の一種が存在します。水素はその悪玉活性酸素と結びつく働きがあるので、宇宙一小さな分子で身体の隅々まで悪玉活性酸素を除去し、酸化を防いでくれる、つまり老化や病気の原因を根本から防ぐ働きがあります。
＜水素＋悪玉活性酸素＝水＞
水は水素と酸素からできているように、身体の悪玉活性酸素と水素は結びつき無害の水に変わるのです。これが水素が身体にいい理由で究極のエイジングケアとなります。
無害な水に変わった悪玉活性酸素は、やがて汗や尿として体外に排出され副作用もなく、身体の中で悪玉活性酸素と結びつかなかった水素は呼気として排出されます。
＜水素の特徴＞
善玉は残し、悪玉活性酸素のみを選んで除去するのは水素だけ。
悪玉活性酸素には水素と結びつく性質があり、無害の水（汗や尿）に変えるので副作用はない。（酸化したものをクリアにする＝抗酸化）
宇宙一小さな物質なので脳や筋肉、骨、胎盤、子宮、睾丸、毛細血管など身体の隅々まで悪玉活性酸素を除去できる。
抗酸化力の凄さは、ビタミンＣの１７６倍、ポリフェノールの２２２倍、ビタミンＥの４３１倍、
コエンザイムＱ１０の８６３倍
＜酸化ストレス、糖化ストレス、炎症ストレスにも効果的が・・・＞
酸化ストレス＝悪玉活性酸素
毎日溜まる悪玉活性酸素と水素が結びついて除去（水に変える）するため、本来であれば日常生活の中でサビてしまう細胞をサビさせないようにさせるイメージ。
糖化ストレス＝過剰な糖＋タンパク質→老化物質ＡＧＥＳ
水素は糖化を抑えＡＥＧＳの蓄積を防げます。 身体のサビだけでなく、糖によるコゲも綺麗になります。
炎症ストレス＝炎症サイトカイン、アレルゲン
水素はサイトカインやアレルゲンを適度にストップさせ炎症を最小限に抑える働きがあります。（ニキビ、肩こり、花粉症、喘息など）
■自分に合った方法で 『アスリーターH3』 を取り入れましょう。
『アスリーターH3』 は水に水素ガスを溶けさせているわけではないので、ボトルを開栓してから約一週間にわたり水素が出続けます。
世界で唯一の特許 ＜特許取得技術＞第4481472・第4696178を採用
■発生し続ける水素、約1,550ppb！！
水素発生実験において、３日間で水素発生量～約1,550ppbという濃度の水素を測定！ 開栓後約一週間経っても水素が残っている状態を保っているので、自分のペースに合わせて飲んでいただけます。また温めても、凍らせても水素が逃げることはありません。
＜美容＞ 『アスリーターH3』 が持つお肌への効果は？
【活性酸素が増えると肌の弾力や潤いも低下する？】
活性酸素は乾燥肌だけでなく、様々な肌の悩みを引き起こす可能性があります。
紫外線などの刺激で活性酸素が発生し増加すると、肌の弾力や潤いを維持するためのコラーゲンやエラスチンが酸化して性質が変化してしまいます。それによって肌の弾力や潤いが失われ、シワやたるみの目立つ老けた肌になってしまう危険性があるのです。
また、紫外線で増えた皮膚のメラニン色素が活性酸素によって酸化することでシミになってしまう恐れもあります。
そこで『アスリーターH3』を摂取すると分子の細かな水素は、身体の隅々までいきわたり効率よく老廃物を除去して、さらにシリカのケイ素誘導体シラノールによって肌細胞を元気にしてくれるものと期待されています。
水素水は飲むだけでなく直接お肌に塗るのも効果があります。
水素は抗酸化力が高く、酸化と炎症を抑えてくれていますので肌荒れの悪化を防いでくれます。『水素がでるアスリーターH3』 をコットンに含ませて水素水パックをしたり、普段の飲料水として身体に取り入れるだけでお肌をよりプルプルに保てるようです。
『アスリーターH3』パック
「経皮吸収」 により効率的に肌細胞の深部に水素を届けて活性酸素を取り除き、ケイ素誘導体シラノールで肌細胞を元気にしてくれるので、ツヤのある若々しい肌へと導くサポートしてくれます。
また血流を良くする効果も期待されているので、ストレスによって悪くなった血流を改善し新陳代謝もアップし、肌荒れや赤みなどの改善効果も期待され、また冷え症などの改善も期待できます。
『アスリーターH3』 をお肌に塗るときは、洗顔後、コットンに含ませてペタペタつけます。
何度も繰り返しお肌にしっかりと水分補給します。
また市販のコットンパックなどに 『アスリーターH3』 を含ませ、じっくりとパック。
乾いてきたら、更にスプレーに 『アスリーターH3』 を入れて吹きかけます。
スプレーは、持ち運びもできるので乾燥を感じたらいつでも吹きかけられます。
ロイヤルシリカ水ならビンを開けてから一週間は水素を保っているので、短時間で消滅してしまわないので経済的です。
水素の分子は小さいため化粧品に配合するには特殊な技術が必要なので高価になりがちですが、この方法でしたら経済的に、しかも簡単に試すことができます。
※化粧前にパッティング＝肌のキメが整い、乳液や美容クリームなどが浸透しやすくなり、またファンデーションのノリも良くなり均等に塗布できるので化粧崩れもしにくくなり、持続性も良くなるというメリットもあります。
『アスリーターH3』 は抗酸化作用に加え、肌のバリア機能の向上やケイ素誘導体シラノールによる肌細胞を元気にさせる効果も期待できます。外部からの刺激に強い肌を作りたいという人にもおすすめで、もちろん顔だけではなく、かかとやひじなど乾燥が気になる部位に使用するのもおすすめでしょう。
活性酸素は肌だけではなく、全身に悪影響を与えるとも言われています。細胞を傷つけたり、動脈硬化などの疾患をもたらす原因となったりすることもあります。
『アスリーターH3』 を上手に取り入れて水素で活性酸素を排除し、シリカで細胞を元気にすれば、全身の健康を維持することにもつながりそうです。
＜ダイエット＞
水素は毛細血管を促進してくれますので、代謝も上がり、痩せやすい体質づくりをサポートしてくれるともいわれています。
＜運動＞
運動前、運動後に水素水を飲めば、乳酸菌の上昇を抑えたり、持続力を向上させる効果が期待できます。
＜免疫力アップ＞
水素は、血流を良くし、体温アップ、さらにばい菌、がん細胞、身体の老廃物を食べる白血球が回りやすくなるともいわれています。
また悪玉活性酸素を除去することにより、身体に侵入してきた細菌を退治する善玉活性酸素の働きをサポートします。
＜リフレッシュ＞
精神ストレス値を下げる効果もあるといわれ、仕事でのストレスや、勉強などの知的労働、疲労回復への効果も期待できます。
【成分】水(鉱水) 、水素 ※効果効能については個人差があります。 ※合わない場合は利用を中止し医師へ相談ください。
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