Description
シリカでお肌を元気にして美肌をもたらす!!
『アスリーター460』シリカのケイ素誘導体でコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを束ねてお肌の細胞を活性化させることが期待できます。
■シリカ(ケイ素)とは?
シリカ=ケイ素は地球上で酸素に次いで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物で数十種類のミネラル(必須微量元素)を含み、育成光線といわれる4~14マイクロメーターの遠赤外線エネルギーを大量に放出しています。
ケイ素は、植物性の食物繊維の主成分となり多くの野菜などの植物にも含まれています。
■シリカ=ケイ素の美肌への働きとは?
ケイ素は体の中にも存在する成分で、皮膚や毛髪だけでなく骨や血管、爪など体中に含まれていて、健康や若々しさを保つためには欠かせない大切な役割を持っています。
赤ちゃんのプルプルお肌にはケイ素がたくさん含まれていますが、加齢とともに30~40代で約半分に、50~60代では30%に減少してしまいます。
ケイ素はお肌の組織成分であるコラーゲンを作り出し、何層ものコラーゲンをつなぐ役割を担っているので、お肌の真皮を支えているコラーゲン層がしっかりしていると柔らかく弾力のあるしっとりとしたお肌を保つことができるのです。
しかし、ケイ素が減るとコラーゲンを守ることができず肌トラブルにつながることになります。
ところが、残念ながらシリカ(ケイ素)は決して体内では合成されないミネラルなので外から補う必要があります。
■ケイ素の美容面への働き
1.皮膚組織の改善
ケイ素の美容成分である「ケイ素誘導体シラノール」が直接肌を構成するコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、コンドロイチンを束ね、結合組織を丈夫にしてお肌を細胞レベルで活性化させているといわれています。
2.加齢や紫外線による肌の劣化を防ぎシミやシワを防いで肌を健康な状態に近づけます。
3.皮膚悪玉菌の増殖を抑え、老廃物を排泄し、細菌の増殖を防いで炎症のない健康な素肌へともたらします。
4.化粧品分野で国内外注目の「ケイ素誘導体」自体にヒアルロン酸の約2倍の保湿力があるといわれています。
【成分】水(鉱水) ※効果効能については個人差があります。 ※合わない場合は利用を中止し医師へ相談ください。
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